2006年08月25日

お金見学。

お金大好きということで大阪造幣局に見学へ。



ハガキを忘れてないかチェック。これがないと入れません。


地下鉄谷町線天満橋で下車、そこから徒歩(早足)20分ほど歩いて
造幣局到着ー。駅から結構歩くので時間は余裕めに。



造幣局の敷地内にはいり造幣博物館へ向かう。



レンガつくりの建物。これが造幣博物館です。趣のある建物と思ったら
明治時代の建物を改装したものらしいです。



1階でビデオを見て、2階の連絡通路をとおり親子連れに連れだってさあいよいよ見学ー。



まずは2階から。
造幣局ってお金を作るところってのは知ってましたが、お札は作ってないって
知っていましたか?大阪造幣局は硬貨のみを作っているんです。その他にも
先日、日本を沸かせた甲子園の盾やオリンピックのメダルを作ることもあるそう。



この階では、というか、大阪造幣局では広島支局で作られたお金の板から私たちが
今もっているお金を作るまでの作業をします。
そして、この階ではこの板(左写真)をこのメダル(右写真)にします。ちなみに
この板は約5千万円分の500円を生みだす板。その板からできた500円玉は
この時点ではまだ模様はなくのっぺらぼう。
ゲームセンターのメダルみたいです。コレがゆくゆくはお昼御飯を買える硬貨に
変わるなんて。



次は、3階へ。でっかいエレベーターで。



3階ではさっきのメダルにお金の模様をつける(圧印)。
今は10円玉の模様付けがされている模様。



模様付けがされているところはモニターでしか見れませんでしたが
つるつるのメダルが10円に変身。メダルよりも若干10円の方が大きい。
そしてこのかごに入ったのができたてほやほやの10円玉。
きらびやかー。



しばらくみているとロボがひとりでコンテナをはこんでいきました。レールないのに
不思議ー。ちょっと愛着がわく。



最後の階、4階へ。またもでっかいエレベーターで。




さ、4階ではお金の検査が行われ、袋詰めにされます。ずっとこの作業は
大変です。



この袋一個4000枚づつ入ってます。重さ18キロ。
それが束になって網がかけられ私たちの手元へ。そして、見学終了。



博物館にもどりゆっくり展示品を見る。日本の古いお金や、世界の
コインなどが展示されている。他にも過去の記念メダルドラえもん、
キティーちゃん、阪神タイガースなども展示されていました。



これが造幣局で硬貨以外につくられた一例です。ほかにも勲章やメダルなどもありました。



このエルビスプレスリーのカラーコインも立派なお金。




ややっ。すごいもの発見。この硬貨たちいくらだと思います?
なんと、10万円!!!天皇陛下御在位60年記念と天皇陛下御即位記念の
メダルだそう。使った人いるんかなー?コンビニで出されても断られるよなー。



1階でほんまに金塊?ってゆうくらいおもちゃっぽい3692万円の金塊に触り帰社。


家に帰ってガイドのお姉さんがいっていたプレミア硬貨を貯金箱をひっくり返し
探すも、むなしく一個もみつかりませんでした。

大阪造幣局の見学は予約制です。
TEL.06-6351-6150 FAX.06-6351-5481
*申込み受付は、午前9時からです。
所要時間 約1時間30分(ビデオ(日本語、英語、中国語、韓国語)、博物館見学を含む。)
見学料 無料 地図はこちら

                                     次回予定は雪印関西チーズ工場です…  

Posted by 大阪の工場見学スタッフ at 17:11Comments(2)TrackBack(0)

2006年08月04日

こんぺいとうを作る


こんぺいとう。色とりどりの食べるのがもったいないようなお菓子。
あんなきれいなお菓子どうやってつくるんだー。と、いうことで
こんぺいとうプチミュージアムへ。
南海本線七道をおり西へまっすぐ歩くとこんぺいとうプチミュージアムがある。
以前はここでも製造していたそうだが、今はミュージアムとなっている。


この直径約2メートルの釜でこんぺいとうをつくる。角度の調整で大きさが
かわるらしい。


なぜか、なぜだか、こんぺいとうの歴史や製造方法は、こんぺいとう博士、
南蛮人が暑そうに説明してくれる。

こんぺいとうって、べっこう飴くらい簡単に作れるお菓子だと思っていたのですが
違うんです。グラニュー糖を芯にして、ミツをかけ乾燥させミツをかけ乾燥させ
ミツをかけ乾燥させ… 一日八時間、実に2週間かけて、つのがポコポコでた
こんぺいとうができるんですってー。そんなに手間のかかるお菓子とは。



では、いよいよ少し小さなこんぺいとう製造釜でこんぺいとう作り。
とはいえ、2週間もかかってできるものなので途中までできているものに
色付けをしていきます。がんがらがらがらといってこんぺいとうが
鍋をまわり、ミツをかけ、徐々に黄色くなってきました。


できたー。


少し乾燥させる間、カルメラをつくってもらいました。砂糖と水を熱したものに重曹をいれると
ぷっくりふくらんできます。ちょっとした歓声。


できあがったこんぺいとうを自らつめて完成。


南蛮人より、修了書をいただきこれにて終了。

こんぺいとうプチミュージアム地図はこちら
〒590-0904
大阪府堺市南島町4丁148番地12
TEL.072-282-2790  FAX.072-282-2791  

Posted by 大阪の工場見学スタッフ at 14:26Comments(0)TrackBack(1)食品の工場見学